レーティングに適したスタッツになるべく、クリケット練習地獄とした。
ベストが異様に高く出ているけど、これはカード外して練習すれば良かったようなやつで、流れとしては
の3ゲームを回していた(どこかのブログで読んだやり方を参考にした)んだが、2がトリプルに入るまでひたすら同じナンバーに向かって投げ続けるので、結果として入れ感が整ってしまって3マーク台が生み出されてしまうっぽい。
ちなみに3ゲーム回したらカウントアップ1ゲームやる、という仕組みにしたことで苦行感はさほどなかった。
見えてきた課題としてはトリプル1本回よりもアウターシングル3本回の方が厳しい感じであって、つまりグルーピングがよろしくないのではないか。
まあ、ちゃんと向き合って投げたらそれっぽい感じの数字にはなった感触はあるので、苦手意識が薄れるくらいには続けていきたい。