ダーツの記録をするブログ

2018年8月21日から突然ダーツをやり始めた

利き目問題に立ち向かう 2018/12/17 Rt. 7.22

Finalの結果として、いきなりまあまあの精度で放れるようになれないか、という課題に対応する上で右投げ左利き目をどうにかしたい。

これまでは左目に合わせた状態で投げてもなんとなく入るような感じがあって、たまたま入ってた状態とも言える。左目に合わせてもブルに入るように右にそらして投げていたと思われる。そのそらし具合は当然244cmの距離においては甚大な問題になっていて、その感じを掴むのに十分なアップが必要になるだとか、入る入らないがゲームごとに違うだとかが発生している。という理解がある。

基本的には考えることを減らした上で再現性を高める、という方針が正しいはずで、すると、やはり腕をまっすぐに振ったらブルに向かう状態が望ましい。

腕をまっすぐに振りながら左目でターゲットを見るには顔を傾けるほかなく、それをやるとバランスが崩れる問題がおきがちなのと、なにより俺様にとっては傾け具合の再現性が低すぎる。「腕をまっすぐ振ったらええんや」にフォーカスしつつ再現性を高めるには、(感覚として)顔の外側から腕をまっすぐに振るのに慣れるしかないな、という気持ちになった。

顔の外側から腕が出ていく違和感が強くて左右にクソ外ししたり、目の合わせ方がうまくいかなくてヘロヘロになることもあったが、思いつきでやってみた割にはほどほどな結果という気はする。